春日居児童センターに通う子の関係者から
「一年生の児童が学校から児童センターに帰ってくる横断歩道が心配です。
何とかなりませんか?」との相談が届きました
子どもから高齢者まで、地域の皆さんが安全で安心して
暮らせる地域の実現をめざしている「見守りたい」のみなさん
「日本一の桃づくりの地 春日居町民は今が一番忙しい時期だけど、
自分たちが無理なくできる活動をしよう!」と・・・・即 活動開始
「学校からの下校時 年に数回セギに落ちてしまう子もいるそうだ」
「それなら、学校から子どもと一緒に楽しく歩いて帰るのもいいかも、
健康増進にもなるし、子どもから元気も貰えるしね」という声も上がりました。
見守ったり 見守られたり
桃色のタスキをかけて、学校 児童センターと連携をとりながら
お互いに支えあい 見守りあう地域になることを目指して活動していきます
学校からの帰り道、桃畑で作業中の人にも声を掛け、熱中症予防啓発・発生予防も見守り活動とともに行います。
春日居地域事務所