笛吹市の子どもがいる困窮世帯への支援のお願い
学校が夏休み中・・・
給食がなく痩せてしまう子どもたちがいます。
フードバンク山梨は「フードバンクこども支援プロジェクト」として
８月集中的に子どものいる支援世帯に向けて食品を配送いたします。
そこで、
笛吹市内では
子育て支援グループ
「NPO法人 Ｈａｐｐｙ Ｓｐａｃｅゆうゆうゆう」様が
フードドライブを実施します
＊フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄りそれらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動です。
募集期間：７月２９日（水）から８月９日（日）
集荷時間：１０：００から１７：３０まで
（９日（日）は、ゆうゆうゆうのみで１６：００まで）
集荷場所：ゆうゆうゆう
きっずいちのみや
＊「ゆうゆうゆう」と「きっずいちのみや」どちらでも受け付けますが、
両施設、開所日にお願いします。
以下のものを集中的に集めますが、
安全性を考え、お約束事がいくつかあります。
１．未開封のもの。
２．賞味期限が１ヶ月以上のもの。
３．小分けになっているものには、１つ１つ賞味期限が表記してあること。
４．冷蔵、冷凍、アルコールはNG。
５.お米と調味料を除く（フードバンク山梨にストックあり）
＊食糧品（子どもが喜びそうなお菓子やゼリー、ジュース他）と
ミルク、おむつ、おしりナップ。
すぐに食べられるレトルトや缶詰、カップラーメン、乾麺等も喜ばれます。
缶詰ひとつから受け付けています！！！
子どもたちの笑顔が待っています(*^_^*)
【お問い合わせ】
ＮＰＯ法人 Ｈａｐｐｙ Ｓｐａｃｅ ゆうゆうゆう
◎ふえふきつどいの広場 ゆうゆうゆう
場所 石和町市部４４８（ふれあいの家）
電話 055（261）0218
◎笛吹市子育て支援センター きっずいちのみや
場所 一宮町末木759-1
電話 0553（47）1345
（ホームページ http://www.yuyuyu.org/）
協力：笛吹市社会福祉協議会
地域福祉課 坂本
ふえふき地域見守りネットワーク 
とは
耳寄りな情報を頂きました。
が近づいていて心配ですが・・・
」
お知らせ
）が楽しみです！
午前中は「信頼できる人間関係について」と題して
'河西社会福祉士事務所'河西俊文氏に講義していただきました。社会福祉士の倫理綱領の機能、構造、規範について詳しく説明していただき、倫理綱領は、社会福祉士の実践を裏付けるものであって、支援の方向性の指針になることを改めて確認することができました。
また、「所属機関と綱領の精神」
お茶を飲んで一息入れたあと・・・
当日のアンケート結果から、講座内容・全体のバランス共に良い評価をいただいています。コメントでは、研修を重ねることで知識の習得になる、学習を続けるようにしたい、貴重な時間を持てたなど、多くの受講者から満足のいく内容であったとの回答をいただきました。
今後の予定
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