支援センターでは、市内の障がい者等が抱える諸問題等の勉強会を開催しています。
毎月第４水曜の１６時から。支援センターデイケア室にて行います。
これには支援センター職員、地域活動支援センター３型の八代育美会、一宮ゆめふうせん、春日居夢工房の職員が参加しています。
今日はAさんという方の事例検討。本人の障がいに関することから、家庭の状況、生育暦や病歴、日常の関わりや本人が思う夢等。
これらの情報をアセスメントシートと言う様式に書き込んでいきます。
すると、Aさんの抱えている問題や、これからの方向性、幅を持った対応等が見えてきます。
現場の職員さんにとっては対応が難しく頭を悩ませていることも、他の人から見るとそれはAさん自身が持っている表現力であったり、生きていく力で有ったりします。様々な可能性を広げ、「生きる」事を支援していく。
我々も日々勉強です。
W/P suzuki
が厳しくなる見込みと発表されています。
詳細はこちら 
地域ボランティアの方々による花の植え付け
「おなかが重くてたいへんだよぉー
『絵画展と土器（常設展）の見学』
に行ってきました。
おめでとうございます！！
