「お化けかぼちゃのランタン」が
山ゆりの湯や福祉会館の利用者様を温かく照らしています。
10月31日は「ハロウィン」です。
「ハロウィンとは?」
魔女やお化けに仮装した子ども達が近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(ご馳走を
くれないと悪戯するよ)」と唱えお菓子をもらう行事です。お菓子がもらえなかった場合はかわいらしい悪戯をしてもよいとされています。子どもは貰った菓子を持ちよって、ハロウィンパーティーを開いたり、家庭ではカボチャのお菓子を作り、家族で団らんの時間を過ごします。
春日居地域事務所では9月の上旬頃、地域の方から大きなカボチャを頂きました。
そこで、福祉会館利用者を対象に「カボチャの重さ当てゲーム」を開催いたしました。
投票用紙には、心配事や困りごとなどを記入する欄を設け
地域住民の声を併せて聞き取ることができました。
58名の参加があり、見事にピタリ「13.6kg」を当てられた方がいました。
このかぼちゃで上記の「お化けかぼちゃのランタン」をつくりました!
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。
春日居地域事務所