初夏の陽射しがまばゆい7月4日(木)の11時半頃
八代小学校の元気いっぱいの小学生6人が保護者の方々の引率のもと
町探検の一環として笛吹市社協八代地域事務所にやってきました
「社協ってどんなところだろー?」と期待に胸膨らませた小学生に
社協について少しでも多く知ってもらい、興味を持ってもらおうと
社協の役割のお話をしたり、「ここにはこんな人たちがいるよー」と紹介をしました
小学生たちからは、
「僕、社協って知ってるよ!おじいちゃんおばあちゃんのお世話するんだよね!」
「あ!あのおじさん毎朝よく見るー」
「去年の餅つきであのお姉さんに会ったー!」
「今日社協に来れるのすっごい楽しみにしてたんだー」
などなど、元気いっぱいの声が聞かれました
↑社協のお仕事に興味津々↑
10年後20年後には山梨を担う主役となる小学生たちに『福祉』という言葉の意味や
より良い地域づくりを一心に目指す人たちがいることを知ってもらうことは
『安心して暮らせる幸せあふれるまちづくり』の大きな一歩です。
今後もこういった機会があれば、職員一同、まごころを込めて対応させていただきますので
小中学校を始め、地域の皆様方、よろしくお願いいたします
↑社協のボールペンにも興味津々の小学生たち↑
笛吹市社会福祉協議会 総務課