10月9日に八代小学校で行った視覚障害者の体験「アイマスク・白杖体験」について、小学6年生の皆さんから、社会福祉協議会にお礼のお手紙をいただきました
八代小学校の児童のお礼の気持ちがたくさん詰った封筒
子どもたちの感想は (原文抜粋)
「目のふじゆうな方々は、人や犬すべてがひつようなのだとよく分かりました。」
「目が不自由で困っている人を助けたいと思います。」
「目の不自由な方の気持ちがわかりました」 など・・・
このような体験を行なうことで、
「みんなが住みやすい街になるにはどうしたらよいか」を
考えられたようです
今後も、社会福祉協議会は、学校教育の場にも出向き、
『子どものふくしのこころの醸成』に取り組みたいと思います
八代地域事務所