7月21日に支援センター3型の春日居ふれあい工房と八代育美会で社会科見学に行きました
今回は春日居ふれあい工房は7名、八代育美会は6名、
1名のボランティアと3名の防災ボランティアの方に参加していただきました。
朝の7時に集合し、バスで山梨から神奈川へ。
新江ノ島水族館とさらに足を伸ばし、静岡県地震防災センターにて
たくさんの体験をしてきました
見学の目的
・有事の際に備えた防災の心構えを学ぶ。
・地震、風水害の情報を耳にしたりテレビを見たりと身近に感じ話題になる為、体験をすることにより 恐怖回避する。
・初めての体験、肌で感じる。
最初に新江ノ島水族館に行きました
水族館は初めての人、何十年ぶりの人もいて、みなさんとても楽しみにしていました
魚をじっくり観察する人、写真をたくさん撮っている人、それぞれに楽しまれていました
ひとつひとつの水槽をよく見て回りました。
ボランティアの方たちは利用者の方をそっと見守ってくださっていました。
クラゲゾーンでは、ショーもあり幻想的な空間に皆さん目を奪われていました
イルカショーでは、音楽に合わせて手を叩いたり、声援を送ったりして
他のお客さんと一体となって楽しみました
みんなで楽しい時間を過ごすことができました
防災センターの様子は次回のブログに載せます。
支援センターふえふき