八代通所では7月5日(金)・6日(土)に
夏の風物詩である 七夕まつり を開催しました
この日にむけて6月下旬から
レクリエーションの一環として
短冊や笹飾り等を利用者さまと一緒に製作してきました。
▲飾りつけも一つひとつ願いをこめて行っています。
七夕まつり当日は利用者さまの武田節の歌声や手拍子にあわせ
職員が利用者様と一緒に踊りを踊るなど内容は盛りだくさんでした
またある利用者さまからは「浴衣を着たい」との要望があり、
職員が着付けを行い、一緒に記念撮影も行いました
利用者さまから
「久しぶりに浴衣が着れて本当によかったし、出し物も楽しかったよ」
というお言葉や
「みんな浴衣姿で夏を感じられてよかった」
とのお言葉もいただきました
利用者さまをはじめ皆さまの願いが一つでも多く叶いますように・・・