今年で15回目を迎える山梨県障がい者文化展が
9月5日(水)から9月10日(月)まで山交百貨店で
開催されました!
支援センターふえふきのデイケアでは、今年の改修工事によって
新しくなる石和温泉駅舎を記憶に残したい!ということでちぎり絵を
5月から少しづつデイケアのプログラムに入れてみんなで制作しました。
作品展が始まると、電車に乗ってみんなで見に行きました
結果は奨励賞を受賞していました!
社協の地域活動支援センター3型(作業所)も出展しており、また県内の
様々な作品を見て、来年つくりたい物の意見がたくさん出てきました。
※作品は、ふれあいの家入り口に展示しているので、是非見にきて
くださいね。また作品展は個人作品も募集しているので興味のある
方はご連絡ください。
※文化展は、障がいをもつ方々の日頃の芸術文化活動の成果を
発表する場や、リハビリテーション活動の中で作成した作品を
展示することにより県民の障がい者福祉に対する理解を深め
本人の自立と社会参加の意欲を高めることを目的としています。