5月30日、社協にかわいいお客さんたちが大勢いらっしゃいました
どなたたちかわかりますか??
この日いらっしゃったのは、なんと八代小学校の3年生
郊外学習で八代支所と八代福祉デイサービスセンターに見学に来たのです。
この郊外学習は社会科・総合の一環で、町内を廻ってわかったことや気づいたこと、自慢できるところをたくさんみつけることを目的としているそうです。
短い時間ではありましたが、社協がどのような活動をしているのかを説明しました
3年生の子供たちには難しい部分もあったかと思いますが、理解してもらえたように思います。
今回は、子供たちに社協の活動を伝える良い機会になりました。
この機会を通して、子供たちが少しでも社協・福祉というものに興味をもってくれたら嬉しいです。私たちも社協が地域の自慢すべきものになるよう、日々頑張っていきます
社協にこのくらいの年の子たちが来るのは珍しく、場も華やぎました