一宮西小学校 4年生
一宮南小学校 6年生
12月13日・15日に、一宮西小・一宮南小の児童が注連飾り作りで地域の高齢者と交流を図りました
日本の伝統的な注連縄の綯い方や飾り物の意味など高齢者に教えてもらいながら、注連縄に扇、裏白、えび、おかめなどを飾りつけ、「大きな災害があった今年の分まで、来年は明るい良い年になりますように」と、願いをこめながら真剣に取り組んでいました。
また、南小学校では作った注連飾りを「元気で1年過ごせますように」との言葉を添え、地域の一人暮らしの高齢者にお届けしました
一宮地域事務所