現在、世界中で新型コロナウイルス被害が広がっており、その影響で多数の人が集まる集会やイベントが中止となっています。
そして、各学校も3月中は休校の決定が出されました。
しかし、地域で暮らす障がい者の支援のため、支援センターふえふきは出来るだけ通常通りの事業を行います。
とは言え、相手は目に見えないウイルス。様々なきっかけで蔓延する可能性があります。それを防ぐため、様々な取り組みを行う必要があります。
厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症について」の中の、感染防止の基本方針に従い、利用される方々には感染防止のご協力をお願いします。
1、利用される際には、自宅で検温などの体調管理をお願いします。
高熱がある、咳などの症状がある場合は、ご利用を控えて頂き、自宅で安静にしてください。
2、入館時には、うがい手洗いをお願いします。
石鹸での手洗いと、アルコール製剤での消毒をお願いします。ふれあいの家玄関に案内を掲示していますので、ご覧下さい。
4、プログラム内容によっては、しばらく休止するものもあります。
電話等でお問い合わせください。 055-263-1777 です。
3、詳しくは、厚生労働省の「新型コロナウイルスを防ぐには」をご覧ください。
新型コロナウイルス対策として 厚労省.pdf
※支援センターでは、毎日夕方にテーブルや椅子の消毒を行っています。
万が一、利用者の中で発症した方がいた場合は、その時点で休館とさせていただくこともあります。
また、市内でウイルスによる被害があるなど、安全性が保てない状況があると判断された場合も休館とさせていただきます。
皆さんが安全安心に利用できる施設を目指し、ご協力をお願いします。