毎年恒例となりました、支援センター餅つき大会が開催されました。
今回は、同じ「ふれあいの家」建物内にある、障がい者地域活動支援センター3型「さくらハウス」や、児童の施設「ゆうゆうゆう」、また市内のNPO法人「ありがとう」も参加され、賑やかな1日となりました。
また、今回も沢山のボランティアさんに協力を依頼。快く受けて頂いたおかげで沢山の餅をつく事が出来ました。
我が社協の会長、網倉から挨拶の後、一振りを頂きました。その後は皆で手分けをして餅つき。子供も一緒になって餅をつきました。
つき上がった餅はあんこやきな粉、大鍋で煮た雑煮に入れて、皆さんで頂きました。
利用者の中には、元和菓子職人の人も居て、それぞれの特技を生かしつつの作業でした。
支援センターにご協力頂いた皆様、1年間ありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いします。
p/w suzuki