12月2日(火)、一宮西小学校の6年生が「地域のボランティア」について学びました。
当日は、地域でボランティア活動をされている5名の方を講師としてお招きし、それぞれが取り組まれているボランティア活動について、実体験をもとにお話をしていただきました。
この学習を通して、
◎ボランティアにはさまざまな形があること
◎自分たちの暮らす地域の中で誰かのために行動している人がいること
◎その活動を支えている思いや願いがあること
を学びました。
☆「一宮町生活支援ボランティアの会」の辻本さん
☆「一宮町福寿会(シニアクラブ)」の中村さん
☆「いちのみやボランティアの会」の海野さん
☆「シルバー体操指導員」の降矢さん
☆地域住民の交流の場「かんざわくらぶ」を立ち上げた古屋さん
講師のみなさんは、
◎「挨拶もボランティアであり、そこがすべての始まりであること」
◎「子どもたちの挨拶に元気をもらい、あたたかい気持ちになることもボランティアであること」
◎「"参加すること"そのものがボランティアであり、子どもたちはすでに取り組んでいること」
など、"ボランティア"について子どもたちにわかりやすく教えてくださいました。
「知っているボランティアはありますか?」という問いかけに、最初は多くの子どもたちが「被災地支援」や「ゴミ拾い」といった活動を挙げていました。
しかし、各グループを回り、ボランティアさんの話を聞くうちに、
「傾聴(話を聞くこと)」や「挨拶」など、身近な活動もボランティアになることに気づく子が増えていきました。
今回の学習を通して、ボランティア活動は特別なことではなく、
日常の中にある「誰かを思う行動」だということを、
子どもたちは実感できたようです。
この学びが、地域で行われているさまざまなボランティア活動に目を向け、
自分にできることを考えるきっかけとなれば嬉しいです








