2/17(火)御坂東小学校にて、福祉教育の一環として『高齢者疑似体験』を実施しました。
*高齢者疑似体験とは![]()
手足に重りを付けたり、特殊な眼鏡などを装着したりして、高齢者の身体的な状態を再現し、高齢者への理解を深めるための福祉体験学習です。
今回は、
関節が曲がりにくくなる装具や重りを装着しての歩行及び階段昇降体験
白内障ゴーグルや視野狭窄ゴーグルを着用しての読書体験
車椅子体験
を実施しました。
実際に体験してみた児童たちの様子です
▲階段昇降体験▲
「階段がこんなに怖いなんてびっくり!
」
▲読書体験▲
「字が全然読めないよ...
」
▲車椅子体験▲
「車椅子をこぐのって大変!
」
児童のみなさんからは
「困っている人を見かけたら声をかけてあげたい」
「道をゆずってあげたい」
「助けてあげたい」
などの意見が聞かれました。
今回の体験では、単に「身体が動かしにくい」「目が見えづらい」といった不自由さだけではなく、高齢者の感じる"不安・恐怖"についての気付きもあったのではないでしょうか。
高齢者への理解を深めることで、身体的特徴だけではなく、心理的な変化についても学ぶことができましたね!
今回の体験を機に『相手の立場に立って考えることの大切さ』を日々の生活でも忘れず、思いやりの心を持ち続けてくれたら嬉しいです。
高齢者の方々が安心して暮らせる社会のために、こうした学びを少しずつ積み重ねていくことが大切だと改めて思いました。
本事業は*福祉教育推進事業の一環として実施されました。
*福祉教育推進事業とは![]()
「福祉教育やボランティア体験などを通じて、いのちの大切さを学び、児童・生徒の福祉のこころを醸成すること」を目的に、市内の小・中・高等・特別支援学校を「福祉教育推進校」として指定し、福祉教育推進に取り組んでいます。助成金の財源には、皆様からご協力いただいた、社会福祉協議会会費の一部が充てられています。









