1月23日(金)一宮南小学校4年生が、視覚障害と盲導犬について学習しました。
当日は講師として、白濱 顕子(しらはま あきこ)さんとご主人、そして盲導犬のダスティ君をお迎えし、日々の生活の様子や、子どもたちに伝えたいことについてお話しいただきました。
<白濱さんから教えていただいたこと>
◎見えていない状態でまっすぐ歩くことはとても難しく、訓練を重ねて白杖を使いこなせるようになったこと
◎盲導犬は左側通行で歩いていること(車が向かってくることを盲導犬が判断しやすいため)
◎初めての場所では、盲導犬と一緒でも歩くことが難しい場合があること
◎盲導犬は信号機の色を判断しているわけではなく、車の音などを頼りにしていること
◎家の中ではハーネスを外し、ペットのようにリラックスして過ごしていること
どのお話も、当事者の方からだからこそ聞くことのできる、とても貴重な内容でした。
最後には、白濱さんのご厚意により、特別に盲導犬のダスティ君に触れさせていただきました。
子どもたちはとても嬉しそうな表情を浮かべながらも、やさしく、慎重に触れ合っていました。
◎「かわいそう」と思うのではなく、「自分に何ができるかな」と考えられる人になってほしい。
◎失敗しても大丈夫。いくつになっても可能性はある(アスリートとしての経験から)
今回の学習では、視覚障害について理解を深めましたが、それに限らず、
すべての人が同じ社会の中で共に生活していくために何が必要なのか、そして自分たちにできることは何かを考える大切な機会となりました。
今日の学びを、これからの生活の中で出会うさまざまな人への思いやりとして生かしてもらえたら嬉しいです









