3月11日(水)、いさわふれあいセンターなごみの湯 大広間にて
「ふえふき地域見守りネットワーク研修会」を開催しました。
研修の冒頭では、社協職員より地域見守りネットワークの成り立ちやこれまでの取り組み、地域で見守りを行うことの意義について説明させていただきました。
当日は、山梨県立大学 人間福祉学部 福祉コミュニティ学科 教授の高木寛之氏を講師としてお迎えし、「民間企業が日常業務の中でできる地域の見守り・・・ちょっとした気づきを生かした地域づくり」をテーマにご講演いただきました。
研修には、見守りネットワーク締結第1号の事業所様をはじめ、関心を寄せてくださった未加入の事業所の方など、8事業所10名の皆さまがご参加してくださいました。
講演では、レゴブロックを用いた演習も行われました。
演習のテーマは「見守りをレゴブロックで表現する」です。
参加者それぞれがレゴブロックを使って自分の考える「見守り」の形を作り、その後グループ内で発表を行いました。
「なぜこの形にしたのか」「どのような思いを込めたのか」を説明し合いながら、参加者同士で質問や感想を交わし、それぞれの考え方や視点を共有する時間となりました。
参加者の皆さんは、グループワークを通して、自身の考える「見守り」の形を参加者同士で共有しながら、見守りについて考えを深めている様子でした。
演習の後、高木教授からは、
・見守りの形にはそれぞれの考え方があり、正解は一つではないこと
・見守る側、見守られる側という関係だけではなく、お互いが支え合う関係であること
・地域共生社会とは、地域の中で誰もが役割を持ち、支え合いながら生活していく社会であること
というお話をしていただきました。
今回の研修は、和やかな雰囲気の中で行われ、社協と民間事業所の皆さまだけでなく、日頃見守り活動にご協力いただいている事業所の皆さま同士の交流の場にもなりました。
今後も地域の事業所の皆さまと連携しながら、ゆるやかな見守りの輪を広げ、地域で支え合うまちづくりを進めていきたいと思います
こんな事業所様大歓迎です!!
・地域に貢献できることをしたい
・業務の中で気になるお客様や地域の方に出会うことがある
・「何かあったのかな」と感じる場面がある
・気になるときに相談できる先を知っておきたい
日々の業務の中での「ちょっとした気づき」が、地域で暮らす方々の安心につながります。
関心のある事業所様がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談ください








