令和8年1月29日(木)に笛吹市スコレーセンターにて、第17回笛吹市社会福祉大会が開催されました。

当日は多くの方にお越しいただきました。









当日は多くの方にお越しいただきました。

主催者である竹内会長のあいさつで大会は始まりました。

「本大会が、笛吹市の地域福祉と防災を一歩先に進める機会となることを願います。」
第一部では笛吹市の社会福祉の発展に貢献された多くの方々や今後の福祉活動が期待される方々が表彰されました。

社会福祉活動功労賞、ボランティア活動功労賞、ボランティア活動奨励賞、各種感謝状を含め22名、9団体の方々が受賞されました。

社会福祉活動功労賞、ボランティア活動功労賞、ボランティア活動奨励賞、各種感謝状を含め22名、9団体の方々が受賞されました。

また、笛吹市長、山梨県社会福祉協議会会長をはじめ、来賓の方々にご臨席いただき、祝辞を頂戴しました。
笛吹市の山下市長です。

「笛吹市では要援護者(自力では避難が難しい方)の個別避難行動計画を進めています。
災害等の緊急時には市民の皆さんの協力があってこその福祉行政です」
受賞者を代表し、ボランティア活動功労賞を受賞された、境川童謡の会の方からご挨拶をいただきました。

「『(活動に対して)次はいつ来るの?』と待っていてくれる方がいるから、これまで活動を続けることができました。
わたしたちだけではできない活動を、社協でつないでもらい、受け入れてくださる方がいたからこその受賞です。これからも歌を通じた活動を大切にしていきたいです」
第二部ではテーマである、「地域共生社会 防災と"市民のチカラ"について
防災を切り口に、日常の地域福祉をアップデートするお話を
笛吹市石和町出身で、
国立女性教育会館理事長、立教大学名誉教授の萩原なつ子先生
にご講演いただきました。

「防災のために特別なことをする」のではなく、「今の活動に『防災』という裏テーマを持たせる」、
日常を非常時にそのまま活用できる備え、フェーズフリー防災の概念についてお話頂きました。
また、「日本は迷惑をかけてはいけない」という思いが強い社会なので、外国と比べてSOSを発信することのハードルが高いけれど、困っていることのサインを出す力があることと、それをキャッチできるアンテナを持つことが必要
いざと言うときに「助けて」が言い合える関係であるために、日ごろから「顔の見える関係づくり」を進めていくこと
お互いが関心を持ち、気にかけあうことの必要性を伝えていただきました。

会場の皆さんも熱心に聞いています。

萩原先生のお話への質問も、多くいただき、講演は最後まで盛り上がりました。
笛吹市社会福祉協議会ではこれからも、笛吹市の地域福祉の推進のため、活動を続けてまいります。
引き続き皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。











